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薬剤師国家試験に再挑戦する私について【絵夢の日進月歩#1】

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どーも、病院薬剤師のひゃくさん(@sansigoi)です!

このブログでは薬剤師国家試験に挑む受験生を応援していますが、この度とある人の薬剤師国家試験に挑む1年間の軌跡をこのブログで追わせていただくことになりました

今回はその人の紹介記事です。どんな人なのか、なぜ薬剤師を目指したのか、第105回薬剤師国家試験への意気込みを話していただいたのでご覧ください!

 

自己紹介

はじめまして。絵夢(えむ)と言います。 卒業と共に第104回薬剤師国家試験を受験しましたが、217点で不合格でした。

前々からひゃくさんのブログを拝見しておりたまたまメッセージをしたところ、ありがたい事に私の経験談を含め、105回を受けるまでのこの一年を「絵夢の日進月歩」としてブログで発信してもらえることになりました。

今回は私の大学生活を自己紹介を含めて書きたいと思います。

大学生活

まず、私は現役で薬学部へ入学しましたが、現在28歳です。「!?」と思いますよね? 私は10年かけて大学を卒業しました。 理由は単純に持病があるからです。 私は「パニック障害」です。

大学へ入学しても思うように学校へ行けず出席日数が足りない、試験が受けられない、体調が不安定などで留年しています。それでも卒業まで到達したのは両親のサポートがあったからです。 こんな状況だったのでバイトはできません。その代わり、遊ぶことや息抜きもできませんでした。

この持病で勉強時間がなかなか確保出来なかったり、体調優先で過ごすことが多かったです。それでも模試はいわゆる平均並みでしたが、勉強時間においては周りの方より遥かに少なかったと思います。

薬剤師を目指した理由

そもそも私が薬剤師を目指したのは、私が幼い頃、祖父母が薬局を経営し薬剤師として働いていたことがきっかけでした。祖父母のもとに遊びに行く度に薬剤師として働く姿をよく見ていました。

そんな中、元気のなかった人が祖父母と話すことにより笑顔で帰って行く様子を見て

「すごい頼られてる!私もなりたい!!」

そう思ったのがきっかけでした。 すごく単純ですが、本気で思いました。 そして今は自分が病気で苦しんだからこそ、薬剤師になったらこの苦しんだ経験が活かせると考えています。

どんな病気であっても辛いのは同じだから。 きっと患者さんのメンタルケアも出来ると思っています。 なぜなら患者としての気持ちもわかるし、薬剤師としての気持ちも持ってるから。 この二面性ってある意味で最強だと思いませんか?

だからこそまた一年勉強を続けて105回の国試で合格を掴もうと思っています。合格して祖父母のような人を笑顔にできる薬剤師を目指して頑張ろうと思っています!

 

ブログで発信したいこと

第105回薬剤師国家試験までの一年を書いていくにあたって、第104回薬剤師国家試験までの私の勉強スケジュールや、模試の結果などを書いていく予定です。この記事を通して同じ目標を持った人たちの参考になればと思います。

さらにパニック障害について、認知度を高めるためにも私の経験などを書ければなと思います。最近パニック障害は芸能人の方もカミングアウトされてきているので、昔よりは認知度が高くなってきたとは思いますが、私も何かできることをやっていきたいです!

 この「絵夢の日進月歩」を通して、みなさんと情報共有や薬剤師国家試験合格への合格へ近づきたいと思っています。なので何か質問があれば記事のコメント欄にて質問を受け付けます。なんでも質問してくださいね!

みなさんも一緒に第105回薬剤師国家試験合格へ向けて頑張りましょう!