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薬剤師国家試験の勉強法~言葉の区別を明確にしよう~

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どーも、ひゃくさんです!

僕は薬剤師国家試験の勉強を途中までただただ必死にやっていました。しかし、ちょっとしたコツをつかんだことで、そこからさらに勉強がはかどるようになりました。

その勉強のコツというのが、「言葉の区別を明確にする」ということ。これは非常に重要で、これができてるかどうかで勉強の理解度や模試での点数が大きく変わってくると思います。

では、「言葉の区別を明確にする」ということがどういうことなのか詳しく説明していきましょう。

薬剤師国家試験は似た言葉が多い

まず最初に頭に入れてほしいのは、薬剤師国家試験で出てくる言葉には非常に似たものが多いということ。みなさんも勉強している中でいろいろ引っかかってきたと思います。

例えば・・・

  • ナチュラルキラー細胞ナチュラルキラーT細胞
  • 製造販売の許可承認

1つめは「T」が入っているか入っていないか。2つ目は「許可」と「承認」という意味が似てるもの。たったこれだけの違いで全く別のものとなっています。

この違いを理解することで薬剤師国家試験の合格へと確実に近づくことができるでしょう。

ここでは2つしか挙げていませんが、薬剤師国家試験の勉強をしているとこのようなものが非常にたくさん出てきます。

言葉の区別ができていないとどうなるか

「ナチュラルキラー細胞」と「ナチュラルキラーT細胞」。言葉に「T」が入っているかいないかだけの違いです。

しかし、ナチュラルキラー細胞とナチュラルキラーT細胞は全くの別物です。この区別をしっかりしていないと、ナチュラルキラー細胞の問題なのにナチュラルキラーT細胞の知識で答えてしまうことになります。

実際に僕はこれら二つを同じものだと考えていたため勉強していてもいまいちよく分かんなかったし、模試も点数を取ることができませんでした。

そうです。言葉の違いが理解できていないと、

  1. 勉強していてもそもそも頭に入ってこない
  2. もちろん模試で点数が取れない

このようなことになってしまいます。

もう一つ、先ほど挙げた「許可」と「承認」ですが、この違いもいまいち理解できていませんでした。しかも、その違いを理解しないままに勉強を進めてしまったのです。

なので青本を読み進めていても、「あれ?また許可の話じゃん」とか「あれ?さっきは違うこと書いていたのになぁ」などといったことになってしまってました。

そんなことないだろと思ってる人もいるかもしれませんが、意外とあるもんです。せっかく勉強しているのに全く無駄な時間になってしまいます。残り少ない貴重な勉強時間、大事に使いたいですよね。

言葉の区別を明確にするために

では、言葉の区別を明確にするにはどうすればいいのでしょうか。まず、なぜ薬剤師国家試験で言葉の勘違いが起こってしまうか考えましょう。

理由は2つあって、一つは似たような単語が多く出ているから。これはなんとなくわかりますよね。そもそも出てくる言葉が多いのにそれを細かく理解するのはやっぱり難しいものです。

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もう一つは薬剤師国家試験がマークシート式であること。薬学部生は言葉をしっかり覚えなくても解けてしまいます。ここが厄介。

僕が勘違いしていた2つの単語も、薬剤師国家試験が記述式で、単語をしっかり書いていれば理解できていたと思います。

青本を読み進めていくだけの勉強法を取っている人も多いと思います。それも時間短縮でいいとは思いますが、僕のようなミスも起こしやすいです。

なので、僕がオススメするのは、似たような言葉が出てきたときに、必ずもう一方の説明をその時に読むということ

そこで、何が違って、どこが似ているのか。もしくは同じなのかをはっきりさせてください。これでかなり変わると思います。

自分で言っときながら、そもそも似たような単語に気付くのが難しいんだよなぁと思いますが、勉強を続けていればきっといつか違いに気づきます。それまで頑張りましょう。

勉強がはかどらない人、勉強してもなかなか点数が伸びない人はきっと言葉の違いを明確にできていない人だと思います。

むやみに勉強するのではなく、1度立ち止まって、つまづいているところで区別できていないところがないか見てみましょう。

きっとなにかあなたのためになることに気づくかもしれませんよ。では!

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