やくろぐ│人の薬に立ちたいブログ

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何て病気?~落ちてるゴミを何度も拾おうとしてる人がいた。

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どーも、こんにちは。ひゃくさんです!

ついさっきなんですが、不思議な人を見かけました。

 

買い物を終えて店を出ようとすると、出口付近で行ったり来たりを繰り返す人が。

何をしてるんだろうなと思ってみてると、落ちてるゴミを気にしてる様子。

 

拾わず帰るかと思いきや、やっぱり気になって戻ってくるのを5回くらい繰り返してましたかね?

周りの人も不思議そうにその様子を見ていました。

私も気にするのをやめようと思って帰ったのですが、どうしてもきになり調べてみることに。

なんていう病気?

ネットって便利ですね。「何度も気になる 病気」って検索するだけですぐにヒットしました。

 

強迫症/強迫性障害(Obsessive Compulsive Disorder:OCD)という病気らしいです。

名前は聞いたことがありましたが、このような症状だということは全く知りませんでした。

まぁ、私は医者じゃないのでその人が本当にこの病気かはわかりませんけど・・・

 

どんな病気?

一生のうちにOCDになる人は2%くらいいるみたいです。

およそ100人に2人の確率なので周りにいてもおかしくない病気なんですね。

医療従事者として知っておくべき病気だと思いました。

 

小さいことがどうしても気になる病気らしく、鍵を閉めたかどうかが心配で何度も確認したり、手を洗うときにキレイになったという実感を持てずに延々と洗ってしまったりするみたい。

進行すると普段の生活も困難になるそうです。

 

治療薬は?

日本で適応があるのはSSRIであるフルボキサミンパロキセチンです。

抗うつ剤の一つですね。

 

よく知っている薬が全然知らない病気の治療に使われているなんて驚きです。

またひとつ勉強になりました!

 

今回思ったのは日常に思ったよりいろんな病気が溢れてること

そして、それを変な人の一言で済ませてはいけないということです。

 

病気を知ることでその人との接し方がかなり変わると思います。

今回はこの記事で、少しの人にでもOCDについて知ってもらえたら嬉しいです!

 

では!