やくろぐ

ー人の薬に立ちたいブログー

11月から本格的に勉強しだした薬学部生が国家試験に合格できた4つの理由

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どーも、ひゃくさんです。

薬剤師国家試験を受けてから2ヶ月以上が経とうとしています。体感的には遥か昔のことのように思えますがw

 

大学の6年間ちゃらんぽらんしてた私は、その姿を見てきた後輩に「どんな勉強をしたら国家試験に受かったのですか」とよく聞かれます。

まぁ自分でもこんなにすんなり行くとは思ってなかったので、「なんでだろうね」としか返せませんでした。

 

二ヶ月経った今、なぜ国家試験に受かることができたのか、残念ながら落ちてしまった人との比較をしながら考えてみた結果、4つの理由にたどり着いたので紹介します。

 

 

①最初から細部にこだわらない

落ちてしまった人の中にはすごく真面目で、自分より勉強している人も多くいました。

その原因として考えられたのが、最初から細部にまでこだわりすぎてしまったということです。

 

どんどん難化する薬剤師国家試験に対応するために、細かい知識を入れることはもはや必須となっています。しかし、基礎がしっかりしていないうちから細部にまで手を出してしまうと頭の整理ができていないことや、なかなか先に進めないという理由で点数があまり伸びないでしょう。

 

歴史をしっかり勉強しようと何度もチャレンジし結局覚えたのは新石器時代のみ・・・w

みなさんもこう言う経験があるのではないでしょうか?

 

偶然にも私の勉強法は、基礎となる骨格を作った上でそこに肉付けしていくという勉強スタイルだったのでうまくいったのかなと思います。

 

具体的には必須でよく出るような基礎的な知識を身に付け、その後その知識を模試のやり直しや参考書で深めていくような感じで勉強しました。

こっちのほうが自分が何が理解できていないかわかるし、ひとつの教科だけでなく複数教科との関連付けもかなりしやすいと思います。

「この教科とあの教科のこの分野繋がってるんだ!」とかね♪

 

最終的には深いところまで勉強しないといけないのですが、森をしっかり見た上で一本一本の木を見たほうがより効率的に頭にも入ってくると思います。

 

今、何から勉強していいかわからない人は、最初から全ての知識を覚えようとするのではなく、ざっくりと勉強してみることをおすすめします。

 

②経験とのリンク

二つ目は自分の経験とのリンク付けをするということです。

なにより一番理解できるのは自分が経験したことをもとに勉強することです。

 

自律神経の分野であれば、交感神経と副交感神経は緊張している時に体がどうなるかかリラックスしているときにはどうなるかというように自分の経験からある程度考えることができます。

 

普段の生活の中の経験だけではなく、6年間培ってきた経験も大きく役立ちます。

実際ちゃらんぽらんやってきたとしても6年間薬学部で勉強してきたわけです。

実験や実習、講義など様々なところでいろいろ経験してきました。その経験をフルに使ってみてはどうでしょう。

 

私は暗記が苦手なのでほぼ全てに理由付けをしていました。経験の中、得た知識の中・・・そんな感じで勉強していくと、あぁそうなんだと思うことがたくさん見つかります。

 

ただ単に暗記するのではなく、あれがああだったからこれはこうなるんだと知識や経験をしっかりリンクさせて考えるとより身につくでしょう。

実際、最近の国家試験は暗記では解けなくなってきたと言われています。

6年間勉強してきたこと、20数年間生活してきた中で身につけたこととの照らし合わせで、理解はより深まるはずです。

 

③素直さ

三つ目は素直さです。

落ちてしまった人の特徴として挙げられるのは自己流で頑張った人です。

もちろんそれで受かる人もいますが、少数派だと思います。

 

私が一番おすすめしたいのは予備校の先生の話をしっかり聞いて、ほぼそのままに行動するということです。

この時期はこれから勉強したほうがいい。ここはあまり出ないから捨てていい。そのような情報をたくさん教えてくれます。

しかも裏付けがあっていっているので信じていいと思います。

自分の勉強法に自信がないのであれば、ある程度素直に先生の言いなりになってもいいかもしれませんね。

 

あと一つ言いたいのが、苦手を作らないということです。国家試験を受けて思ったのが、得点源と思っていたところが得点源でなかった時の恐怖は計り知れないということです。

第103回はそのような傾向だったんじゃないかと思います。

私は苦手教科を必死に勉強したので恐怖を味わうことはなかったですが、捨て教科が得点源になる可能性もあるので勉強してください。

全てをまんべんなく、苦手教科を放置しないように勉強することをおすすめします。

 

④気持ち

最後に、これが一番大事だと思います。

 

「気持ち」です。

 

いろんな人が最後は気持ちだと言っていました。試験前は何を言ってるんだと思いましたが、終わってみればその言葉は正しかったなと思います。

 

複数人で勉強しているグループがありました。しかしそのグループはネガティブな人が多く、結果点数が伸びませんでした。

一方私は、先輩たちも受かってるしどーせ受かるでしょ的な感じで勉強していました。実際はかなりビクビクしていましたがww

 

しかし、結果論ですがそれでよかったのだと思います。前向きが一番です。

国家試験前は不安でしょうがないと思いますが、暗いことを考えないでください。

 

私は国家試験に落ちたらYoutuberにでもなろうかなーって考えるほど楽観的でした笑

そしたら意外と気持ちは楽でしたよ?w

 

 

長々と書いてきましたが、これが私が受かった理由だと思います。

私は人より記憶力も良くないし、頭がいいわけではありません。

今薬剤師として働いていますが薬の名前とか作用機序とか結構忘れてます。

 

きっとある程度効率よく勉強ができたのだと思います。

よかったら一年間をどのように過ごしたかをまとめた記事も書いていますのでこちらもどうぞ。

 

www.103yakyaku.com

 

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質問や、私はこうやって勉強したよとかあればコメントやツイッターでお願いします。

みなさんが薬剤師国家試験に合格することを願っています。